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ダブル・ディスクリプション・モデルの実際

2009.10.1 last up date

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日  時 1日目 10月24日() 13時00分~17時00分 生田倫子先生
2日目 10月25日() 10時00分~17時00分 若島孔文先生 
内  容 今回は、2日間に渡って、生田倫子先生と若島孔文先生をお招きして「ダブル・ディスクリプション・モデル」の実際について、その基礎となるコミュニケーション論も含めて、ワークを絡めながら学びます。
      ダブル・ディスクリプション・モデルとは、クライアントに比較的良いとき(例外)があればそれを広げる DO MORE の介入を行い、そうでなければ問題を支える悪循環を断ち切る DO DIFFERENT の介入を行う、という「ソリューション・フォーカスト・アプローチ(以下、SFAと言う)」と「システム・アプローチ(※1)」の統合モデルです。  
      これは、ブリーフセラピー(短期療法)の基本と言えます。個人カウンセリング/コーチングにはもちろん、家族や職場などの集団に対する介入にも役立てることができます。  
      ※1.システム・アプローチとは、アメリカ西海岸パロ・アルトにある心理療法の研究機関 Mental Research Institute(以下、MRIと言う) で、グレゴリー・ベイトソンを筆頭に、ポール・ワッツラウィックやジョン・ウイークランドらによって提唱されたコミュニケーション論をベースに開発された介入技法です。  
      ちなみに、SFAを開発したド・シェイザーやインスー・キム・バーグもかつてMRIに所属していました。SFAを学ばれている方は、システム・アプローチを知ることで、さらに理解が深められるでしょう。  
  追  記   【質問】 24日と25日の具体的なプログラムを教えてください  
      【回答】 両日を通して、(1)コミュニケーション理論、(2)構造理論、(3)ダブル・ディスクリプション・モデル、(4)演習とデモンストレーション、を2人の講師で補完するように(上の項目を確実に受講者に伝わるように)進めたいとのことです。 なお、当方運営としましては、どちらか一日でも参加される方には参加できない日の分の配布資料をお渡しするなどして対応させていただきます。  
講  師 生田倫子先生
(慶応義塾大学先導研究所 研究員)
著書  ブリーフセラピーの登龍門
 事例で学ぶ家族療法・短期療法・物語療法
 現代のエスプリ ―臨床の語用論―
 学校臨床ヒント集 ―スクールプロブレムバスターになる―
 児童心理 ―親と教師の信頼関係づくり―
 教師のためのブリーフセラピー  etc..
      若島孔文先生
(東北大学 大学院教育学研究科 総合教育科学専攻 人間発達臨床科学講座 准教授)
著書  よくわかる!短期療法ガイドブック
 リーダー事始め ―はじめて部下をもつときに読む本―
 コミュニケーションの臨床心理学 ―臨床心理言語学への招待―
 臨床家のための家族療法リソースブック
 脱学習のブリーフセラピー ―構成主義に基づく心理療法の理論と実践―
 社会構成主義のプラグマティズム  etc..
 
会  場 1日目 月島区民館・洋室5 東京都中央区月島2-8-11 地図はこちら
      2日目 浜町区民館・洋室7 東京都中央区日本橋浜町3-37-1 地図はこちら   
定  員 50名程度(申込順)
受 講 料 2日間で8,500円(24日のみ4,000円/25日のみ5,500円)
〆 切 り 10月21日(水)まで
主  催 NPO法人 日本ソリューショントーク協会
ブリーフセラピー研究会
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