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日 時 |
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2024年6月1日(土) 13時00分~18時00分 |
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内 容 |
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1.ACTおよびオープンダイアローグについて
2.両者の日本における受容とその困難について
3.ACT-Kの歴史
4.組織の停滞とダイアローグの導入 / ACT-Kの経験
5.ACT-Kの実践の現在
6.地域精神医療とダイアローグの思想 |
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講 師 |
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高木俊介先生 |
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精神科医。たかぎクリニック院長。ACT-K主宰。1957年生まれ。1983年に京都大学医学部卒業し、京都大学医学部精神科評議会に所属。1984年-1992年に光愛病院、1992年-2002年に京都大学医学部付属病院精神科に勤務、2004年から現職に至る。 |
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<主な著書・訳書> 「こころの医療」(文藝春秋)
「ACT-Kの挑戦」(批評社)
「危機の時代の精神医療」(日本評論社)
「対人支援のダイアローグ」(金剛出版)
「精神科の薬について知っておいてほしいこと」(日本評論社)
「オープンダイアローグ」(日本評論社) |
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会 場 |
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月島区民館 5号室(東京都中央区月島2-8-11)
https://maps.app.goo.gl/5pzQUfdYA5FsGkfP7
※今回はオンライン形式ではありません |
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定 員 |
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40名程度 |
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参 加 費 |
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4800円 |
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主 催 |
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NPO法人 日本ソリューショントーク協会
ブリーフセラピー研究会 |
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