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日 時 |
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2025年4月13日(日) 13時00分~18時00分 |
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内 容 |
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Part1
早期介入よりも、早期ダイアローグを
早期ダイアローグが必要な状況
"支援者の葛藤"に関しての話し合い
早期ダイアローグの基本構造 |
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Part2
問題の指摘ではなく支援者の心配事(worry)を
対象者にサポートと協力を求めることの練習
早期ダイアローグのシナリオづくりの実習
振り返りとオープンなダイアローグ |
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※耳だけ参加(カメラなし)の方はブレイクアウトルームに追加されません |
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講 師 |
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白木孝二先生 |
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Nagoya Connect & Share 代表。RDI® Program Certified Consultant。
臨床心理士。名古屋市児童福祉センターを経て、2007年より現職へ至る。 |
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<略歴>
1991年 BFTCで Steve de Shazer と Insoo Kim Berg から指導を受ける
1997年~2002年 日本ブリーフサイコセラピー学会 常任理事
1999年 日本ブリーフサイコセラピー学会より学会賞受賞
2005年 RDI® Program Certified Consultant 資格取得
2016年~ Open Dialogue Network Japan (ODNJP)運営委員
2017年~ NPO 法人ダイアローグ実践研究所(DPI)理事
2019年~ 琉球ダイアローグ・プロジェクト(RDP)専任講師 |
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<主な著書・共著>
ブリーフセラピー入門(金剛出版)
解決志向ブリーフセラピーの実際(金剛出版)
飲酒問題とその解決(金剛出版)
安全のサインを求めて(金剛出版)
ダイアローグ 実践の哲学と臨床姿勢(東京大学出版会)
ダイアローグ 臨床力アップのコツ:ブリーフセラピーの発想(遠見書房)
精神科診断に代わるアプローチ PTMF(北大路書房)
サイコーシスのためのオープンダイアローグ(北大路書房)
オープンダイアローグとコラボレーション(遠見書房) |
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会 場 |
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Zoom会議室
開催日2日ほど前に参加者にのみZoom会議室のアドレスを伝えます
パソコンかタブレット端末でのみ参加可能です(スマホはサポート対象外)
ブレイクアウトルームではカメラを点けてください |
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定 員 |
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60名程度 |
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参 加 費 |
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3500円 |
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運 営 |
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(主催)ブリーフセラピー研究会
(後援)NPO法人 日本ソリューショントーク協会 |
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